やり方は簡単。--draft
オプションをつけて起動するだけ。
1 | // ドラフトの記事も表示する |
んじゃ、なんでこんなことを書いているかって言うと、最初に間違った方法でドラフト記事を表示していたから。
最初にやっていた方法は、_config.yml
にあるrender_drafts: false
をtrue
にしていた。この方法でドラフトの記事を表示していて、ぱっと見問題なかったんだけど、いざ$ hexo generate
をするとドラフトを含めて静的ファイルが書き出されてしまっていて、あれれ、これでは困るとなってしまった。
困ってから説明書を開く後手な感じでドキュメントを見返したら、ちゃんとHexo - Commands Optionsに書いてあった……